台湾で絶対食べたいグルメと言えば、小籠包。

台北中山エリアの「金品茶楼（キンピンチャロウ）」は肉汁たっぷりの薄皮の小籠包が食べられると、地元で定評のあるお店。

メニューも充実しており、チャーハンや豚の角煮などのアラカルトも楽しめます。

「金品茶楼」はMRT「中山駅」から徒歩約7分。

有名ホテルやレストラン、人気ショップが⽴ち並ぶ中山エリアに位置しています。

長春路沿いを歩くと看板が見えます。

さっそく店内に入ってみましょう🏃

※写真は2020年10月に撮影したものです。

金品茶楼の看板メニュー🍴　薄い皮からジュワーッと豚肉とキャベツのうまみが溢れだします。

白→豚肉（プレーン味）、ピンク→桜エビ、赤→スパイシー味、オレンジ→キムチ、黄色→カレー、緑→ウーロン茶、黒→XOソースの7種類の小籠包をひとつの蒸籠で。白のプレーンは2個入り。

じっくりと煮込まれた骨付きの鶏肉からうま味が染み出ています。ほっとする味です❤️

大ぶりの🍤エビがたっぷり！　パラパラに炒められた炒飯はあっさりとした味付け。

シャキシャキとした歯ごたえの良い豆苗をさっぱりと。ニンニクの味も効いています。

じっくりと柔らかく煮込まれた豚の角煮が口の中でとろけます。蒸しパンで包んでどうぞ。

牛肉と青ネギを強火でさっと炒めた一品。濃いめの味付けで食が進みます。

金品茶楼ではすべてのメニューをテイクアウトできます。

ホテルや自宅で「時間を気にせずゆっくり楽しみたい」という方におすすめです。

店内で飲食の場合、おトクな★JCB優待★が利用できます（テイクアウトは優待対象外）。