＜LA発＞セレブ御用達レストラン「アイビー／The IVY」✿✿✿

ビバリーセンターから歩いて15分ほどのセレクトショップが立ち並ぶロバートソン通り。3rd St.とBeverly St.の中央あたりにある、セレブも通うというかわいいレストラン「アイビー／The IVY」に行ってきました。平日のブランチ(11:00AM前)に出かけましたが、レストラン内はすでに食事を楽しむ人でにぎわっていました。シャンパンを飲みながら優雅に過ごすマダムたちやひとりでブランチをしているダンディーな年配の男性、仲の良い若いカップルなどなど客層もさまざま。入り口ではウェイターさんが歓迎をしてくれます。今回はお天気もよく、暑すぎなかったので屋外の席を希望しました。

＜LA発＞パンケーキが食べたい！「アイホップ」へJCBプラザ･スタッフが行って来ました♪

ロサンゼルスでパンケーキレストランと言えば、必ずといっていいほど名前が出てくるのが「アイホップ／IHOP」。今回は、JCB PLAZA Lounge Los Angelesから徒歩で約8分の距離にあるアイホップ・ハリウッド店へ、プラザスタッフが初体験に行って来ました★　アイホップの歴史は長く、1号店がロサンゼルスのトルーカ・レイクにオープンしたのは1958年のことだそうです。ハリウッドのアイホップは、エントランスを入ってすぐのところに、白黒の風景写真が飾ってあって、80年代のチャイニーズシアターや老舗レストランといった、ハリウッド周辺の昔の景色が出迎えてくれます。　店内は落ち着いた雰囲気で、子供からお年寄りま

＜LA発＞シカモア・キッチン/The Sycamore Kitchenで朝食タイムを♪

ブティック、サングラスショップウやアウトドアショップなどハイセンスなお店が並ぶラ・ブレア通り（La Brea Ave.)にあるシカモア・キッチン/The Sycamore Kitchenは、朝食とランチが楽しめるカフェ。

＜LA発＞フレンチバー「パーチ」でダウンタウンの景色を360度満喫！

ロサンゼルス　ダウンタウンで古い建物が多く残っているエリア、ヒストリック・コア。現在は古いオフィスビルが改装されて、おしゃれなレストランやカフェになっています。このエリアで人気のスポット、フレンチバーレストラン「パーチ」へ行ってきました！こちらのレストランはビルの最上階にあり、ダウンタウンの景色を360度楽しんでいただけるレストランです☆　

＜LA発＞Fred 62でアメリカンなブランチはいかが？

アメリカっぽい食事といえば、ハンバーガーやステーキ、パンケーキが真っ先に思い浮かぶのでは?そんなすべてがいつでもオーダーできる「フレッド62／Fred 62」へ行ってきました！フレッド62がある場所は、ロスフェリッツという地域。ヨーロッパ系アーティストが多い地域といわれており、この周辺にはイタリアンレストラン、フレンチレストラン、おしゃれなカフェも多く、壁画やアートスクールなども点在しています。フレッド62の正面には、郵便局がありますので、平日なら旅の記念に手紙を出してみるのも良いですね。　このフレッド62、大きく店名が出ていません。

＜LA発＞アメリカを楽しめるダイナー、メルズ・ドライブイン

60年代の雰囲気が楽しめるアメリカンダイナーメルズ・ドライブイン／Mel's Drive-Inは、24時間いつでも食事が楽しめるアメリカンレストラン。ハリウッド／ハイランドの交差点すぐに位置し、マリリン・モンローの銅像が置いてあるハリウッドミュージアムのすぐ隣。　メルズ前ではウェイトレスのお姉さんが看板と一緒にお出迎え。いまはやりの梁がむき出しになった天井は、アメリカっぽい雰囲気満点。ジュークボックスや、ウェイター、ウェイトレスの制服もかわいい♪家族で座れる広めのシートと2人で座るテーブル席、カウンター席など人数に合わせて。　シートの背もたれやいたるところに、昔懐かしい写真や有名人の写真が貼られていました。

＜LA発＞おしゃれなレストラン「リパブリック／Republique」！

おしゃれな家具屋やブティックが増えてきているラ・ブレアエリア。地元の人でにぎわう、ベーカリー＆カフェ・レストランの「リパブリック／Republique」に行ってきました！

＜LA&NY発＞おしゃれな朝食を「ル･パン･コティディアン」で★

世界各地に店舗を展開しているベーカリーカフェの「Le Pain Quotidien／ル･パン･コティディアン」。 今回は、グレンデールの人気ショッピング･モール、アメリカーナ･アット･ブランド内のル･パン･コティディアンへ朝食に行って来ました。創設者のアラン･クーモン氏は、幼いころ、日曜日になるといつも彼の祖母や叔母がパンを焼いてくれる姿を見ながら育ちました。 そんな彼が1990年に、ベルギーのブリュッセルに1号店をオープンしたのが、ル･パン･コティディアン。「Le Pain Quotidien／ル･パン･コティディアン」とは、フランス語で「日々の糧」を意味します。