憧れのパリのパラスホテル「シュヴァル・ブラン」で絶景ランチ体験☆
パラスホテル
と聞くと「行ってみたいけど敷居が高そう・・・」と感じる方もいるかもしれません🙄
宿泊せずに、もう少しだけ気軽にパラス体験ができる「パラス内レストラン」へ行ってみませんか。
この記事では、パリで新しい話題のパラス「シュヴァル・ブラン」の魅力と、居心地の良い時間を過ごせる館内レストラン『ル・トゥ・パリ』について、スタッフの体験談とともに詳しくご紹介します!
【目次】
最高級パラスホテルとは?
「パラス」とは、フランス政府観光開発機構(Atout France)が認定する、5ッ星を超える最高峰のホテル称号です。
2010年に創設され、卓越したサービス、歴史や建築的価値、世界的な知名度、美食体験などが厳しく審査されます。
2026年6月の認定では、パリには13軒のパラスホテルがあり、シュヴァル・ブランをはじめプラザ・アテネ、ル・ムーリスなど、世界を代表するラグジュアリーホテルが名を連ねています😍
この記事ではパリの新しいパラスホテルのひとつ『シュヴァル・ブラン』内レストランの魅力を紹介します。
LVMHグループのパラスホテル『シュヴァル・ブラン』
パラスホテル『シュヴァル・ブラン』があるエリア
パラスホテル『シュヴァル・ブラン』はパリの真ん中、セーヌ川とポン・ヌフに面した絶好のロケーション!
『シュヴァル・ブラン』は、LVMHグループが老舗デパートである「サマリテーヌ」の再開発の象徴として2021年に誕生しました!
2021年の「サマリテーヌ」デパート復活を皮切りに、同年にパラスホテル「シュヴァル・ブラン」、翌2022年には体験型施設「LV DREAM」がオープン!
ポンヌフ周辺は今やLVMHが手掛けるパリを代表するラグジュアリーエリアとなっていて、パリ散策のスポットとしてもおすすめです。
♦️アート施設「LV DREAM」のスタッフ体験談はこちらをクリック!
♦️デパート「サマリテーヌ」の記事はこちらをクリック!
「ル・シュヴァル・ブラン」の魅力的なレストランの数々
『シュヴァル・ブラン』内には、気分やシーンに合わせて異なる美食体験を楽しめるレストランが4店あり、うち3店が有名グルメガイドの星つき店
(2026年時点)
・ Plénitude(プレニチュード)|フレンチガストロノミー・グルメガイド3★
営業日:火~土
営業時間:7:30PM~
ディナーのみ営業
Hakuba(白馬)|日本料理・グルメガイド2★
営業日:火~土
営業時間:6:30PM~
ディナーのみ営業Le Tout-Paris(ル・トゥ・パリ)|ブラッスリー&バー・グルメガイド1★
営業日:毎日
営業時間:7:00AM~翌1:00AM
時間帯により、朝食、ランチ、ディナー、バーの利用が可能🔅Le Tout-Paris(ル・トゥ・パリ)が今回当ブログで紹介するレストランです!
Langosteria(ラゴステリア)|イタリア料理
ディナー:毎日 6:00PM~11:00PM
ランチ:水~日 正午~3:00PM
各店舗のページからオンライン予約ができます。キャンセル規定などの条件をしっかりと確認のうえ予約してださい。
すべての店舗で、JCBカードが使えます🙏
【実食レポ】「ル・トゥ・パリ」での絶景ランチ体験
ルーブル美術館からも徒歩圏!7階までのアクセス
「ル・トゥ・パリ」はシュヴァル・ブランの7階にあります。
まずメトロ7号線「ポンヌフ駅」がホテルの目の前にあり、メトロ駅から迷うことはありません。
また、車も停めやすい構造なので、タクシーで来るのもとても便利。
お天気が良ければ、世界遺産セーヌ河岸の風景を見ながらルーブル美術館あたりから歩くのもおすすめコースです
どの手段で行ってもアクセス抜群の好立地。
着いたら、入口のドアマンやエレベーターの方に、レストランに行きたい旨をつたえます。
7階までの直通エレベーターを案内されました。
予約なしで行く場合でも「トゥパリ」と告げれば大丈夫です!
「ル・トゥ・パリ」の雰囲気。気になる眺めや客層は?
7階直行エレベーターを降りると、外からの光が差し込む明るい『ル・トゥ・パリ』が見えます。
内装はビタミンカラーでかわいらしくポップな雰囲気😍 パラスだからと気負わせない空気感も魅力です。
スタッフが行った日は快晴で、テラス席に案内されました。
まずはこの素晴らしい景色をお届けします!
右を見たらエッフェル塔
左を見たらシテ島
エッフェル塔もきれいに見え、方向を変えればシテ島のコンシェルジュリーやノートルダムも近くに見えます。
遠くにはセーヌ川を行きかうクルーズ船も見え、優雅なランチタイムがすごせること間違いなし![]()
テラス席には、この絶景を遮らない程度の小さな日よけがありますが、帽子や日焼け対策はマストです😎
テーブルはずっと太陽があたっていて途中かなり暑くなりました。「暑すぎたらお伝えくださいね」と感じよく声をかけてくれ、空調の効いた屋内に移動もお願いできる安心感は、さすがのおもてなしです😊
猛暑日や寒い日など、気候に応じてテラス席は閉めるそうです。
屋内からはエッフェル塔は見えませんが、大きな窓から美しいパリの街並みが広がります
少し高い位置にあるロッジ席
ロッジ席からの眺め
どんなメニュー構成?
ランチ・ディナー利用
アラカルト(単品注文式)または、セットメニュー(日曜ランチ時間は対象外)があります。
ランチもディナーも同価格EUR175で、アミューズ(つきだし)、前菜、メインと付け合わせ、デザートの構成です。
各項目からお好きなものを選択できます。バーラウンジの軽食メニュー
『ル・トゥ・パリ』内の一部はバーラウンジになっており、ランチタイムから夜遅くまで休みなくあいています。ここではフィンガーフードなど軽食メニューを気軽に食べられるため、観光やショッピングの合間にサンドイッチ、バーガーをラグジュアリーに楽しむのもすてきです。(バーラウンジは予約を受け付けていません。)日曜昼は「日曜限定セットメニュー」160EUR
日曜昼は英国文化のサンデーローストも考慮した、集まりごとやイベント向けのシェアスタイルでのセットメニュー(一律)🤩
日曜昼は、アラカルトの注文はできません。
ワインなどドリンク
ワインリストはとても充実していてソムリエもいます!グラスワインはEUR20以下からという星付きレストランにしてはやさしい価格設定😄そしてワインが大好きな方はぜひセットメニューに「ペアリングワイン」コースを追加したらよりグルメを堪能できるでしょう。
ソムリエに相談する際は、赤か白か、濃いめか軽めか、などの好みを伝えられたらベストですが、ひとつの方法として、ご自分が注文した前菜やメインをソムリエに伝えてそれに合うものをお任せしてみることです。
ちなみに、スタッフが訪れた日はとても暑かったこともありビールを注文している方も多かったです!
高級店だとシャンパンのイメージが強いですが、「まずはビールから!」と気軽にできる雰囲気も良いですね🙂
試食メニュー内容
スタッフ利用時は平日のランチで、シンプルに単品注文をしました!
🍴アミューズ(突き出し)2品
まずは突き出しが2品つづけて提供されました。
ひとつはおかず系のシューと、もうひとつはメロンがさわやかな泡仕立て冷スープ。暑い日にはとくにうれしい品です。
プチシュー・サレ
夏らしいバーベナとメロンの泡仕立て冷スープ
🍴前菜 : フォアグラ入りマカロニ Memories of a foie gras macaroni-€44
前菜には珍しいアツアツの一品!
ケーキのように美しい断面はキレイに並べられたマカロニ。
フォアグラの風味は控えめでしたがアーティチョークやオニオンの香味とクリームが見事に融合したソースは
うまみがしっかりとしていておいしく、ソースを残したくないとパンにつけて最後まで楽しみました😋
マカロニがきれいに並んでいる断面
🍴メインと付け合わせ: 仔鳩の骨開きロースト、パッションフルーツと肉汁のソース Spatchcocked pigeon, Pigeon jus with passion fruit, marigold-€52 / 夏野菜のグラタン仕立て Vegetable tian, lightly gratinated with aged Parmesan cheese-€9
せっかくなので日本では珍しいメニューを食してみたい方にはおすすめ!フランスでもよほど新鮮なものでないと提供されない「鳩」。このレベルのレストランでこそ、注文すべきレアメニューです!
サービス係がテーブルに持ってきたときは、鳩が調理直後のパンに入った状態で見せられました。ローズマリーなど香味ハーブとともに燻製されていました。思わず「わぁ~良い香り!」と声がでました。
丁寧に切り分けてサーブされた鳩は、おすすめされた焼き加減「ロゼ(ミディアムレア)」が完璧です。骨開きにして香ばしくローストされた小鳩の皮はこんがり、ソースは肉汁ベースのとてもシンプルな一品です。
目の前で切り分けて仕上げてくれます
良質の脂に合う燻製の香りがひろがり、噛むと鴨肉を彷彿させる、ほどよい弾力を感じて肉肉しいです。
最高級の焼き鳥屋のような、本当に新鮮なものが体にしみわたっていくようで、一口一口が感動の味わいでした
フランスでも希少な小鳩は、良質の赤身がお好きな方にぜひおすすめです!
また、付け合わせは別途EUR9で選ぶスタイル。
マッシュポテトなどベーシックなものもありますが、旅先での野菜不足の方にはVegetable tianがおすすめ👌
最高の焼き加減!
付け合わせの野菜Tian
🍴デザート: アイスクリーム -Une coupe de glace-€11
パンがおいしく食べ進めたせいかお腹がいっぱいになってしまい、デザートは躊躇していたところ、メニューのなかにアイスクリーム(11EUR)を発見!
凝ったメニューばかりを想像するパラス内のレストランにおいて、このようなシンプルなデザートが低価格で提供されていることにおもてなしを感じます。
バニラ、イチゴ、レモンなどがありましたが、コーヒー味を選びました。くちどけがほどよい柔らかさで、香りと苦みと甘みのバランスが最高の締めでした。
店員さんからおすすめされた香り高い中国茶(グリーンエメラルド)を最後にいただき、すばらしい眺めをじっくりと記憶に刻み、
席を後にしました。
のど越しがよいトロトロのアイス
お茶かコーヒーを注文すると小菓子も付きます
まとめ 体験後の感想
この日はレジャー旅行者が多く、どこかカジュアルな雰囲気が漂っていました。
洗練されたパラスとでかしこまらずに食事ができるのはうれしいですね😊
パリ旅行の記念にラグジュアリーなパラスで、高レベルなおもてなしを感じつつも、気負わせない雰囲気がとても魅力的でした。
朝食、ランチ、ティータイム、おつまみスナックのみ、と朝から晩までさまざまな使い方がかなう貴重な場所です!
とくにディナーは夕暮れや夜景がロマンチックでしょう。
(軽食メニューの利用の場合は席が限定されていて、事前予約は受け付けません。)
パリの絶景を見ながらの「ル・トゥ・パリ」での食事は、きっとパリ旅行の思い出になる格別な体験になることでしょう😍
※上に記載の内容は、JCBプラザ・スタッフが2026年8月末に視察した時の情報です。ご利用の際は内容が異なる場合があります。
「ル・トゥ・パリ」の料金目安 ~ 軽食から本格食事まで ~
<セットメニュー> ランチ:0:15PM〜2:30PM(日曜除く)、ディナー:7:00PM〜10:00PM
・前菜 + メインと付け合わせ + デザート EUR175
・コースに合わせたペアリングワイン4杯 EUR95追加
<アラカルト> (日曜昼は除く)
前菜EUR32~
メイン EUR38~
付け合わせ+EUR9
デザートEUR11~
グラスワイン EUR18~
<日曜ブランチ> 日曜 正午~2:30PMのみ一律
・EUR160
<バーラウンジ軽食メニュー> 正午~2:30PM
・クラブサンドフライドポテト付き EUR42
・カニとアボカドのタコス EUR32
・カクテル EUR22~
※上の情報は税込みです。
「ル・トゥ・パリ」のオンライン予約方法
空席があればランチもディナーも当日にご利用可能ですが、とくにディナーは人気のため事前予約をおすすめします。
予約は公式サイトから英語でできます。
1. 予約人数、日時を選択する画面が表示されるので、 人数と日時を選択する。
(時間の下に「Loge/Booth」と書いていたら、先に説明した一段高くなっている奥の席になります)
2. 右側の予約内容があっているか確認し、自身の情報を入力する。(滞在中につながる携帯電話を含む)
3. 席確保にはカード情報が必要。JCBカード情報を入力する。
4. 内容確認画面。キャンセルポリシーの説明を確認する。
💡通常は2日前までは無料キャンセル可能ですが、条件が変わる場合がありますので必ずご確認ください。
5. 下部に、店舗側に伝えたい追加情報がある場合は入力する。(記念日やアレルギーなどの情報は選択できる)
同意事項にチェックを入れて<Submit>を押すと利用規約の了承となる。
6.予約確定結果のメールが届く。
画面上で予約を受け付けしたメッセージが表示されたら、登録したメールアドレス宛に予約確定メールが届きます。
予約内容を変更する場合は、メールに表示の<Manage reservation>、キャンセルする場合は<Cancel reservation>のリンクから変更できます。
2~3時間たってもレストランから予約確定メールが届かない場合は、電話かメールでレストランへご連絡ください。
・混みあう場合は、利用の数日前にレストラン側からリコンファームを求めるメッセージが届く場合がありますのでご対応ください。
・当日はレストランへ予約確定メールを提示しましょう。到着が15分以上遅れる場合は、必ずレストランへご連絡ください。(英語可)
・予約の際は、海外でも必ず受信が確認できるメールアドレスにし、間違いのないよう入力してください。
・通常お住まいの国・地域では認証の手間なく受信ボックスが見られる方でも、海外に行くとデバイスが位置情報を検知し、二次認証が必要になるケースがあります。二次認証もスムーズにできるようご確認ください。
「ル・トゥ・パリ」の基本情報
◎ル・トゥ・パリ/Le Tout-Paris
所在地:Cheval Blanc Paris, 8 Quai du Louvre, 75001 Paris(ホテル・シュヴァル・ブラン7階)
電話番号:01 79 35 50 22
営業時間: 7:00AM~翌1:00AM
(時間帯により、朝食、ランチ、ディナー、軽食の利用が可能)
定休日: なし
交通手段: メトロ7号線「ポンヌフ(Pont Neuf)駅」から徒歩約1分
※写真はすべてイメージです。
※株式会社ジェーシービーでは、ご自身で予約された場合のトラブルに関して一切責任を負いません。
※予約のフローなど、公式サイトの仕様が変更となる場合があります。
※上の情報は2026年8月下旬のものであり、店舗の都合や情勢などにより予告なく変更となる場合があります。
◎お問い合わせ・ご予約(JCBカードをご用意ください)
日本から(お電話):JCBプラザ ラウンジ・パリ、JCBプラザコールセンター(日本)
現地にて(お電話・ご来店):JCBプラザ ラウンジ・パリ

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