フランスの新型コロナウイルス最新情報

フランスの新型コロナウイルス最新情報

フランス / パリ 他1都市

投稿者:JCBプラザ・スタッフ

フランス・パリにおける新型コロナウイルスの現地情報をまとめました。

フランスに行きたいと思っている方やリピーターの皆さんのご参考になればうれしいです。

 

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<目次> ※この記事の内容は、2022年5月24日(火)時点での情報です。

 

 

1. 新型コロナウイルス感染症の現状とフランス入国関連情報

■ 新型コロナウイルス感染症の現状

2021年6月からのワクチン接種対象者を拡大して積極的に進められたことにより、感染症の状況がコントロールされ、生活を取り戻すことができています。

2022年3月14日(月)からワクチン・パスの提示義務が一部の施設を除き解除され、各種の制限措置緩和により、レストランや美術館などが制限なく利用できるようになりました。

 

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感染者数や感染状況の詳細や統計データなどは、次のウェブサイトで確認できます👇

 

 

■ フランス入国措置について

2022年5月現在、日本からフランスへの渡航レベル2(不要不急の渡航中止〔感染症〕)外務省海外安全ホームページ)

 

現在フランスへの入国制限は、各国・地域の感染状況に応じて3つのカテゴリー(緑・オレンジ・赤)に分類されています。
いずれのカテゴリーの国・地域からフランスに入国するかによって制限措置の内容が異なります。

2022年2月12日(土)より、日本からフランスへの渡航者でワクチン接種完了者は、入国時のPCR検査または抗原検査の陰性証明書が不要となりました。

※日本は、最も規制の少ない「緑に分類。

 

◆「緑」の措置

欧州デジタル式旅客位置情報フォーム(dPLF)…フランスに渡航するすべての旅行者は、欧州デジタル式旅客位置情報フォームの入力が必要。専用ページはこちら(日本語選択可)

・フランス到着時の検査や隔離はありません。

・日本からフランスに渡航する場合の新型コロナウイルス感染検査 :  ワクチン未接種者またはワクチン接種未完了者は、陰性証明書が必要です。証明証は、出発の48時間以内に実施したPCR検査、または抗原検査の陰性証明(仏文または英文)が求められます。また抗原検査については、SAS-CoV2/Nプロテインを検出するものが必要です。(12歳未満は不要)

併せてこちらもご確認ください。(在日フランス大使館のホームページ)

 

※2022年2月1日(火)以降、フランスへの入国を希望する18歳以上の方は、必要な接種を最後に受けてから遅くとも9ヵ月以内にmRNAワクチンの追加接種が必要。

 

詳しくはこちらからご確認ください👇

 

 

■ 日本入国措置について

日本政府は2022年3月2日(水)、下の措置を講じることを発表しました。

 

オミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)に対する指定国・地域 
検疫所の宿泊施設での待機期間の変更(2022年3月3日(木)から実施)

 

フランスから日本への入国の場合

○入国時空港検疫での検査結果が陰性であり、ワクチンを3回接種された方:入国後の自宅等待機は免除。

 

○入国時空港検疫での検査結果が陰性であり、ワクチンを3回接種していない方:原則7日間の自宅等待機。

   ただし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続は不要。

 

💁情勢などにより都度変更が生じますので、ご自身で各サイトにて最新情報をご確認ください。

 

日本における新型コロナウイルスに関する水際対策措置については、以下のリンクよりご確認ください。

👉入国後の自宅等待機期間の変更等について(厚生労働省ホームページ)

 

◆「出国前検査証明書」の提示

海外から日本へ入国するすべての方は、国籍を問わず、検疫所へ「フライト出発前72時間以内に受検し、陰性であることを示した検査証明書」の提出が必要です。

👉検査証明書の提出について(厚生労働省ホームページ)

👉厚生労働省が定めるフォーマットに基づく新型コロナウイルス検査証明書を取得できる検査機関リスト(パリ市を含むイル・ド・フランス地域圏)(在フランス日本大使館)

 

詳しくはこちらからご確認ください👇

 

 

2. フランス政府による感染拡大防止策

■ ワクチン・パス(Pass Vaccinal)について

ワクチン・パス(Pass Vaccinal)提示について

♦️2022年1月24日(月)より、対象施設(レストラン、バー、映画館、劇場、スタジアム、長距離鉄道(TGV))利用時など16歳以上の者のワクチン・パス提示の義務が適用されていたすべての場所において、2022年3月14日(月)より、ワクチン・パス提示義務は解除となりました。

 

● 病院など一部施設でのみ衛生パス(ワクチン接種証明、陰性証明、回復証明のいずれか)の提示義務は維持されます。

 

ワクチン・パスの解除、衛生パスについてはこちらをご覧ください👇

 

🌟フランス全土において、黄色いベスト運動(ジレ・ジョーヌ)と野党政治家による呼びかけによる衛生パスポートやワクチン・パス、義務的ワクチン接種反対デモが多数実施されています。

 同様のデモにおいては、議員事務所などに対する破壊行為や暴力行為が発生し、逮捕者も報告されていますので、見かけた場合は近づかないようご注意ください。

 

 

 

■ コロナウイルス検査について

フランスでは、地方保健局(l’ARS)、検査機関(Laboratoire)、病院、薬局、各市町村役場の特設検査場、空港、鉄道駅付近等において、PCR検査、簡易的な抗原定性検査(Antigénique)、抗体検査(血液Sérologique)を用いた新型コロナウイルス感染検査を受けることが可能です。

薬局では、簡易的な抗原検査(Antigénique)のみ受検できます。処方箋なしでも検査可能です。

 

※予約の可否は各検査機関の規定によります。ご利用前にご自身でご確認ください。

※2021年7月7日(水)以降、処方箋を持たない非居住者の受検は有料となりますので、事前に料金を確認することをおすすめします。

 

詳しくはこちらからご確認ください👇

 

◆PCR検査同行サービス(日本語)ご案内
パリの日系旅行会社エミトラベルでは、PCR検査に同行し、日本語でサポートするサービスがあります。
JCB優待対象です。
 
 👉 PCR検査同行 日本語アシスタント&専用車 
 👉 PCR検査同行 日本語ドライバー&専用車
 👉 PCR検査同行 日本語アシスタントのみ
 

 

 

■ フランスのマスク事情(着用必須場所)

2022年2月2日(水)以降、屋外でのマスク着用義務は解除されました。 

2022年2月28日(水)以降、レストランや劇場、コンサート会場などの屋内でもマスク着用義務が解除されました。

2022年5月16日(月)以降、電車、バス、飛行機などの公共交通機関利用時のマスク着用義務が解除されました。

 

🌟屋外・屋内ともにマスク着用義務は解除されましたが、衛生パスが必要な医療機関等ではマスク着用は引き続き義務となります。

 

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違反者は135EURの罰金の対象となります。※障害者は適用外。

 

※フランスでは、原則としてマスクの種類を問いませんが、病院など「個人の手作り布マスク」は禁止の場所があります。

※フランスでは、マスクの配布はしていません。新型コロナウイルス発生初期にはマスクが不足していましたが、現在では生産・供給が安定しており、スーパーや薬局などで購入できます。

 

 

3. パリ市内各施設の営業状況

 

商店や飲食店、エンターテインメント施設、劇場などは営業再開しています。また、一部のホテルや観光施設なども2021年秋頃から営業再開しています。

最新情報は各店舗のウェブサイトやSNSなどでご確認されることをおすすめします。

 

 

■ レストラン・エンターテインメント施設など

2022年1月24日(月)より、レストランやバー、劇場などの利用の際、ワクチンパスまたは衛生パス提示が義務付けられていましたが、2022年3月14日(月)よりワクチン・パス提示義務が解除となりました。詳しくはこちら

 

パリ市内コロナ1.jpg

 

●再開状況

レストランなど徐々に営業再開しているものの、営業時間を短縮したり、定休日が増えた店舗も多くあります。

実際の利用時の営業状況などは、ご利用前に各店の公式ウェブサイトやSNSなどでの確認をおすすめします。

 

◆劇場(ナイトショー) : ムーランルージュクレイジーホースパラディラタンなどは2021年9月中旬より営業再開。

セーヌ川クルーズ : バトーパリジャンバトービュスなどは2021年6月20日(日)より営業再開。

 

●店内の状況

・ 2022年2月28日(月)以降、入店時のマスク着用は必須ではなくなりました。

・ 感染リスクを最小限にするための取り組みとして、メニューの二次元バーコード読み込み(各自のスマートフォンで確認)を導入している店舗が増えています。

  また会計時は、クレジットカードやコンタクトレスでの決済が増えています。

 

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■ 店舗・百貨店

ご利用前に各店の公式ウェブサイトやSNS、また店舗の入り口で推奨されているプロトコールの確認をおすすめします。

 

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各店舗の扉には、マスク着用や入店時人数制限などの案内告知
 
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●再開状況

営業再開している店舗がほとんどです。
惜しまれつつも閉店した店舗も目立ちますが、休業期間中に改装工事をしてリニューアルオープンした店舗や新しくオープンした店舗もあります。

 

●店内の状況

・各店舗の扉には、入店に際し守ってもらいたいこと(ソーシャルディスタンス維持など)の告知が設置されています。

・出入口や通路が一方通行に指定されている店舗があります。地面の矢印に注目ください。

・各店舗消毒液が設置されているので、入店時には消毒するようにしましょう。

・感染リスクを最小限にするための取り組みとして、会計時は、クレジットカードやコンタクトレスでの決済が増えています。

 

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■ 美術館、観光スポット

2022年1月24日(月)より、娯楽・文化施設の入場の際、ワクチンパスまたは衛生パス提示が義務付けられていましたが、2022年3月14日(月)よりワクチン・パス提示義務は解除となりました。詳しくはこちら

各文化施設の入り口にて、荷物検査を通り、チケットの購入または事前購入チケットの提示をして、見学開始となります。

 

2022年2月2日(水)以降、すべての文化・スポーツ施設(劇場やスタジアムなど)における収容人数制限はなくなりましたが、事前に時間指定のオンライン予約が必須となっているところがほとんどですので、ご利用前に必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

※料金が無料の場合でも時間指定のオンライン予約が必須となる施設が多くあります。

各文化施設の入り口で並んで待つ場合がありますので、予定より早めに行くことをおすすめします。

 

衛生パス
 
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●再開状況

営業再開している施設がほとんどです。実際の利用時の営業状況などは、ご利用前に各店の公式ウェブサイトやSNSなどでの確認をおすすめします。

リニューアルまたは新しくオープンした施設もあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

👉パリ中心部に新スポット誕生!コンコルド広場を一望する歴史建造物「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」

👉パリの新スポット!建築家・安藤忠雄氏が手掛けたモダンアートの美術館「ブルス・ド・コメルス - コレクション・ピノー」

 

●店内の状況

・ 2022年2月28日(月)以降、館内でのマスク着用が必須ではありませんが、各施設のプロトコルに従って見学ください。ご利用前に各施設のプロトコルの確認をおすすめします。

・ ソーシャルディスタンスの維持を守って見学するように案内が告知されています。

・ 各施設に消毒液が設置されているので、入館時には消毒するようにしましょう。

・ 見学の順番が指定されていたり、出入口や通路が一方通行に指定されている施設があります。

・ セキュリティー強化のため、荷物検査があります。スーツケースや大きな手荷物は持ち込み禁止となっています。手荷物はできる限り最小限にお願いします。

 

 

 

■ メトロなどの公共交通機関

2022年1月24日(月)より、長距離移動のための交通機関(電車・バス・飛行機)はワクチンパスまたは衛生パス提示が義務付けられていましたが、2022年3月14日(月)よりワクチン・パス提示義務は解除となりました。詳しくはこちら

2022年5月16日(月)以降、電車・バス・飛行機などの公共交通機関利用時のマスク着用義務が解除されました。

 

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メトロ構内でのコロナ感染予防対策の広告とごみ箱
 
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メトロ車内のソーシャルディスタンス用シール

 

 

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パリ郊外に行く電車の駅構内には消毒液が設置されています。
 

フランス・パリにおける新型コロナウイルスの現地情報を紹介しました。

安心してフランス旅行ができるように、この記事が少しでも参考になるとうれしいです。

 

※JCBプラザ ラウンジ・パリでは、各検査機関の問い合わせや予約の代行は承っていません。

※情勢などにより都度変更が生じますので、ご自身で各サイトにて最新情報をご確認することをおすすめします。

※上の情報は2022年月5月下旬のものであり、予告なく変更となる場合があります。

 

◎お問い合わせ
日本から(お電話):JCBプラザ ラウンジ・パリJCBプラザコールセンター(日本)
現地にて(お電話・ご来店):JCBプラザ ラウンジ・パリ

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