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  • 投稿者:JCBプラザスタッフ
  • 2020.09.10

【9月10日更新】台湾の新型コロナウイルス最新情報

台湾における新型コロナウイルスの現地情報をまとめました。台湾の現状を現地在住スタッフがレポートします。

台湾旅行に行きたいと思っている方やリピーターの皆さんのご参考になればうれしいです。

 

※この記事の内容は、2020年9月10日(木)ものです。

       


   

<目次>ブルーの文字をクリックするとその項目にジャンプします。

 

1.入境制限&新型コロナウイルス対策&発生状況  【更新】 

 

2.台湾の空港の様子 

 

3.公共交通機関の運行状況&通勤通学の様子

  

4.台湾のマスク事情           

  

5.レストラン・ショップの営業状況   

         

6.観光スポット・博物館の営業状況     

 

7.ブログ後記&台湾の日常風景

   

   7-1.台北編

    

 7-2.桃園編

    

   7-3.台南編 

   

   7-4.高雄編

    

   7-5.花蓮編

 

                

           

1.入境制限&新型コロナウイルス対策&発生状況

3月19日(木)以降、日本人を含むすべての外国籍者は、原則、台湾へ入境禁止となる措置が発表されました。居留証を保有している外国籍者や台湾籍者についても台湾へ入境後、14日間の在宅検疫が義務づけられています。

   

 

なお台湾政府は、世界各国が段階的に国際交流を再開させていることに伴い、629日(月)より外国人の入境規制を一部緩和し、「観光」と「一般社会訪問」以外の目的であり、かつ必要書類を台湾の在外公館/在外事務所に提出のうえ審査が下りれば入境申請が可能となることを発表しました。台湾入境には入境許可の他、搭乗時3営業以内の新型コロナウイルスPCR検査の陰性証明書(英語版)の提示、航空機の搭乗前に入境検疫システムサイトへの登録などが求められ、入境後は14日間の在宅検疫が必要となります。※詳しくは 公益財団法人日本台湾交流協会ウェブサイト台北駐日経済文化代表処ウェブサイト にてご確認ください。

 

        

 

現地の感染者数や発生状況については、感染症を指揮する衛生福利部疾病管制署「中央流行疫情指揮中心」が定期的に記者会見を開き、テレビ、ウェブで情報公開しています(毎日会見が開かれていましたが、台湾の感染状況が落ち着いた6月上旬からは週1回の開催になりました)。また衛生福利部のLINEアカウントと友だちになると、記者会見のライブ配信や感染の状況、感染予防のアドバイスなどが送られてきます。

    

         

 

9月10日(木)現在、海外への渡航歴を持つ人以外の感染は 151日連続でゼロ(4月中旬以降、域内の新規感染者無し)となっています。【更新】

 

 

封印衛生福利部疾病管制署プレスリリース https://www.cdc.gov.tw/(中国語・英語)

ウィンク公益財団法人日本台湾交流協会 https://www.koryu.or.jp/(日本語)

笑い台北駐日経済文化代表処 https://origin-www.roc-taiwan.org/jp_ja/index.html (日本語)

※状況は変動しますのでご注意ください。 

        

 


 [9月9日(水)衛生福利部LINE発信の最新の台湾内感染情報。同日の新規感染者はゼロ、累積感染者数495名(うち回復者475名)でした。数字でわかりやすく、まとめられています。中国語版と英語版あり!]【更新】

 

 

 

 [衛生福利部のLINEアカウントのイメージキャラクターの柴犬。『自分を守ることは、相手を守ることだよ(中国語:保護自己保護別人)』とじっと見つめる姿にいやさます~]

 


[毎日のようにメッセージが届きます。柴犬から『せっけんでよく手を洗うべし!ソーシャルディスタンスを守って!』と活を入れられる日々です...。]

             

 

        


[ある日のメッセージ:『マイ・箸、マイ・スプーンを用意しよっ!』]

       

              

           


[防疫新生活運動:『ご飯を食べるときは❛梅花座❜(前後左右あけて)にするかパーテーションで仕切るといいよ』]

 

 

 

 

 
[アニメ版も!正しい手洗いの仕方も教えてくれます]



            

                      

                                 

 

2.台湾の空港の様子

 

航空会社の減便および入境規制により、空港内は閑散としています。電光掲示版には「フライト取消」の赤の文字が並んでいます。

 

      


[8月31日(月)の台湾桃園国際空港(上の画像3枚)。人影がなくひっそりとしています。わずかに見える人は空港職員のようです]

              

   

 

 

              

 

         
[6月11日(木)桃園国際空港ビルの窓内側から見た様子。奥に見える駐機場には、減便で使用されなくなった旅客機が並び、その出番を待っています]

 

 

 

 

                                    

 

3.公共交通機関の運行状況&通勤通学の様子

 

台北メトロ、台北市内バス、台湾鉄道、台湾高速鉄道などの公共交通機関は通常運行ですが、桃園空港メトロ、桃園空港~台北市内の運行バスや一部区間のバスは減便となっています。

    

なお、すべての公共交通機関ではマスク着用が義務付けられています。マスク未着用の場合乗車禁止となり、交通機関によっては罰金がかされる場合があります(タクシー乗車の際にもマスクの着用が必要)。屋外でも道を歩く人の多くがマスクを着けています。

     

公立の小中高校では、夏休みが明け、8月31日(月)より新学期が始まりました(台湾では、2月上旬、当時の感染状況を受け2週間の冬休みの延長が実施されましたが、それ以降の休校要請はありません)。

  

         

 


 [7月下旬の台北駅、台湾新幹線(台湾高速鉄道)改札。サーモグラフィーでの体温チェックと、利用者のマスク着用の確認が実施されています]

 

 

 

 

          

      
[7月下旬の台湾新幹線内。平日にもかかわらずほぼ満席でした。皆さんマスク着用です]

 

 

 

 

 

            


[4月中旬の台北メトロ中山駅。サーモグラフィーで利用者の体温をチェックしています]

   

 

                                   

 

            
 [7月上旬、台北市内バスの様子]

   

 

 

           

 

           

  

           


[7月下旬、高雄メトロ(KRT)内]

 

 

 

               

    


[8月下旬、台南、台湾鉄道在来線内]

  

 

 

  


[7月上旬、台北市中山北路2段。まだ多くの人がマスクを着用していますが、着けていない人もみかけるようになっています]   

 

 

 

4.台湾のマスク事情

 

政府がマスク数量・販売ルートを管理しており、台湾の健康保険に加入している居住者を対象とし、実名制での購入が可能となっています。大人ひとりあたり2週間に9枚、1枚につきNT$5です。このシステムで人々に公平にマスクを供給することができています。現在では「新しい日常」として、2週間ごとぶ薬局などの指定場所でマスクの受取ることが習慣となっています。

 

6月からは一部の薬局において一般販売(実名制ではない)ができるようになりましたが、一般販売の数量はまだ少ないため、海外からの渡航者が現地でマスクを購入することは難しい状況です。

 

 

 
[実名制での販売が始まったばかりの2~3月頃はマスクの量が不足していためかピンクや黄色などのカラフルな色が多く、なかにはパープルに黒の水玉の模様というユニークなものもありましたが...]

 

    

           

 

 
[現在は、淡いブルーや緑のスタンダードな色が主流になりました!]

 

 

 

 
[実名制マスクはコンビニエンスストアの機械でも購入手続きができます]

       

 

                

            

 


[一時品切れ状態となった消毒用アルコールも、スーパーやドラッグストア店頭に並ぶようになりました]

 

            

 

 

                 

 

5.レストラン・ショップの営業状況

 

ほとんどのお店が通常とおり営業しています(ただし、観光客の利用が多い一部の店舗では、営業時間を変更・短縮したり一時休業したりしています)。

                    

入店する際に検温(一定以上の体温の場合入店不可)やマスク着用が必須の店舗が増え、人と人との間隔を室内で1.5m以上空ける「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」の措置が取られているお店もあります。

  

                      

台湾内で新型コロナウイルス感染症が流行していた時期、現地居住者もレストランの利用を控える傾向にありましたが、感染が落ち着いた現在では、店舗と利用者が感染予防をしっかりと行うことで、レストランの利用状況はほぼ回復しています。

 

また、コロナの影響を受けた経済を刺激し消費を促進するため、台湾籍者を主な対象として「振興三倍券」という券が発行され、7月15日(水)から店舗での利用が開始されています。消費者が台湾元NT$1,000を自己負担で支払うと、その三倍のNT$3,000を使用することができるシステムで、紙版とデジタル版から選ぶことができます。

 

       

 

        
[7月中旬、デパート入口では体温を検知するカメラが設置され、画面を確認しています]

 

 

 


[デパート内にはいたるところに手指の消毒用アルコールが置かれていました]

   

    


[6月下旬、台北市信義区の台湾レトロをテーマにしたフードコート。食事を楽しむ地元のひとでいっぱいでした。感染予防に気を付けながら『日常』が戻ってきています]

 
 
 


[7月15日(水)から始まった「振興三倍券」の消費を取り込むため、知恵を絞ったキャンペーンが各お店で展開されています。上のお店では「振興三倍券」NT$3,000分でNT$4,000相当のものが購入できる!]

 

 

 

 

[マンゴーかき氷のお店。入口で手洗い・手指のアルコール消毒をしてから入店です]

 

 

 

 

 


[5月下旬、フードコートでは透明のアクリルボードの仕切りが付けられています]

 

 

 

 

[6月某日の台北市内のカフェ。社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保てるよう、使用禁止の席に貼り紙が貼られていました]

 

 

 

 

                    

 
[コンビニのレジにも「社会的距離」のシールが]

   

 

 

6.観光スポット・博物館の営業状況

 

ほとんどの観光スポット・博物館が通常とおり開放・開館していますが、海外からの観光客が主な利用者だった一部の博物館博では、開放時間を変更・短縮していています。入場時に体温測定(一定以上の体温の場合入店不可)が行われ、マスクの着用が無い場合は入館・入場できないことがありますのでご注意ください。また、感染予防のための「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」として、人と人との間隔を室内で1.5m以上、室外で1m以上空けることが推奨されています。

 

 

●故宮博物館の開館情報はこちら、台北101展望台はこちら

       

現地で感染の広がりが見られた時期、外出や旅行が自粛傾向にあったため、観光地は大きな打撃を受けました。感染増加が落ち着いたことと、7月からの政府による国内旅行の拡大政策の実施により、国内旅行への需要が高まり観光地は活気を戻しています。特に地方のリゾート地が盛況で、休日は宿泊予約が埋まっているところもあるようです。

 

 

 

[8月7日(金)桃園市に横浜八景島運営の水族館「Xpark」がオープンしました。8月末に行ってみたところ、現地の人で盛況でした!入場はネット予約制です]

 

 

 

 

 

 


[5月中旬の台北市永康街。いつもは平日でも海外からの観光客でいっぱいのエリアですが、当時は人どおりが少なくなっていました]

      


[7月17日(金)午後の台北市永康街です。行列ができているお店もあり、人出が戻ってきています!]

  

 

 

  

[8月18日(火)台湾南部都市「台南」の名跡「赤坎樓(Chikan Tower)」には、多くの人が訪れていました。現在入館の際には、氏名、名前を残すシステムになっています]

         

 

 

 

 

 


 [6月下旬の新北市白沙灣ビーチ。大勢の人が水遊びを楽しんでいます!国家風景区・観光娯楽園区における人・車の人数制限も6月上旬以降に解除されました]

         

         

                            

  

                

7.ブログ後記&台湾の日常風景

 

ここからは現地スタッフが撮影した台湾の日常風景をお届けします。新型コロナウイルスの影響で旅行が難しい状況が続きますが、少しでも台湾を感じていただけますように....。

 

 

7-1.台北編

観光スポットが点在する台湾最大の都市「台北」。エネルギッシュでどこか懐かしい風景が広がります。グルメも魅力!新しいスポットも続々オープンしています。

 

      

  

        

        

     

  

       

中山北路と南京東路交差点付近 

 

 

 

 

 

7-2.桃園編

国際空港がある桃園は、商業施設やマンションの建設ラッシュが続き、今もっとも活気のあるエリア。8月には日本資本の水族館もオープンしました(下画像。厳しい残暑が続きますが、一服の清涼剤となりますように)。

 

        

 

           

 

     

 

 

 

 

 

7-3.台南編

歴史文化が感じられる街並みの古都「台南」は、台北から新幹線で約1時間半。お寺などのパワースポット巡りやリノベエリアの散策、台南発祥の小吃(シャオツー)グルメも楽しめます。

   

            

 

    

 

        

  

              

 

  

 

 

7-4.高雄編

アジア有数の大きな港を有する、台湾第二の都市。歴史的な建築物やおしゃれなアートスポットも多数あり。台北から新幹線で約2時間弱。

 

     

 

               

 

       

 

         

 

 

 

 

 

 

7-5.花蓮編

台湾東部の太平洋に面した海岸線と緑の山々に囲まれた「花蓮」。素朴であたたかい、台湾の原風景が広がります。台北からは在来線鉄道で約4時間。

 

               

 

    

 

 

 

 

以上 JCBプラザ ラウンジ・台北 スタッフがお送りしました

これからも定期的にいろいろな現地情報をアップしていきます。

 

 

ではまたこのブログでお会いしましょう

 

 


◎お問い合わせ:

JCBプラザ ラウンジ・台北(現在は電話のみの受付となります。台湾の情報についてご質問がありましたら、ラウンジスタッフまでお気軽にお問い合わせください)

              

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