【台南日帰り旅行】台湾レトロを探しに古都「台南」へ

【台南日帰り旅行】台湾レトロを探しに古都「台南」へ

台湾 / 台南

投稿者:JCBプラザスタッフ

歴史文化が感じられる台湾の古都、台南

お寺などのパワースポット巡りや、リノベーションエリアの散策、台南発祥の小吃(シャオツー)グルメなどが楽しめる、魅力あふれた街です💙

今回のブログでは、JCBプラザ ラウンジ・台北 スタッフが体験した、台北から台南への日帰り旅行をご紹介します

 

 

次の台湾旅行を楽しみにされている皆様へ.....

ごいっしょに、台南へのリモート旅行に出かけてみませんか?

 

 

 

<目次>今回は1~7の順番で回りました。

1.台北から台南までのアクセス       

  1-1.台北駅から新幹線(高鉄)で高鉄「台南」駅へ  

  1-2.高鉄「台南」駅で台湾鉄道沙崙線に乗換え    

  1-3.台湾鉄道「台南」駅到着  

2.赤崁擔仔麵~台南発祥の麺と棺桶パン?を食べる

3.赤崁楼~オランダ統治時代のお城

4.大天后宮~台湾最古の恋愛の神様がいるお寺   

5.正興街~台南っ子が集まるリノベスポット    

6.裕成水果店~南国フルーツならここ!         

7.林百貨~台湾レトロを集めたデパート          

【番外編】ポラロイドカメラで切り取る「台南の風景」

             

 

            

1.台北から台南までのアクセス

台北から台南までの移動はいろいろなルートがありますが、今日は台湾新幹線(台湾高速鉄路:略称「高鉄」)と在来線の台湾鉄道(略称「台鉄」)を乗り継いで行ってみましょう!

目指すは、台南の主な観光スポットが集まる、台鉄「台南」駅です。

 

 

                            

1-1.台北からで新幹線(高鉄)に乗り高鉄「台南」駅へ

 

 朝の台北駅。台南までの新幹線の席は、事前に台湾高速鉄路公式サイト(日本語)で、JCBカードで購入しました。

 

 

高鉄の窓口で、ネット購入時の予約番号と登録した身分証明書を提示してチケットをもらいます。

 

 

            

   

チケットを受け取りました。613便(台北 8:21AM発⇒台南10:06AM着)の1号車、シート番号4A

料金は片道でNT$1,350です!

 

 

 

 

高鉄の乗り場は地下です。地下に下るエスカレーター前の時刻表では、613号は定刻出発(中国語:準點)

 

 

さっそく高鉄の改札を通りましょう。

改札ではサーモグラフィ画像での体温チェックとマスク着用のチェックがされています。

 

 

 

 

613号は、1番のプラットフォーム(1月台)。

 

        

プラットフォームには車両の番号が表示されています。見渡すと、奥に1号車の「1」の数字が見えます。

 

 

 

定刻通りに新幹線が到着しました。では、新幹線に乗り込みましょう😋

 

 

 

指定された「A席」は窓側です。

 

 

 

新幹線🚅からの車窓の景色。外に見える木々が、だんだん南国風に変わってきています

 

 車窓の風景を楽しみながら、今日の台南の旅について考えていると、あっという間に目的の駅へ到着しました。

 

 

 

1-2.高鉄「台南」駅で台湾鉄道沙崙線に乗り換え

 1時間45分ほどで、高鉄「台南」駅に到着!

外から車両を見てみました。丸みを帯びたフォルムがかわいいですね。

 

 

 

  

高鉄「台南」駅の改札の様子です。高鉄「台南」駅は台南市街地から離れた郊外にあります。

ここからローカル線、台湾鉄道(通称:台鉄)🚎沙崙線に乗り換え、観光スポットが集まる台南中心部、台鉄「台南」駅へ向かいます。

 

 

 

高鉄の改札から台鉄沙崙線の乗り場までは、通路で繋がっています。台鉄での駅名は「沙崙」駅。

床にも台鉄「沙崙」駅までの表示があるので、そのラインに従って進めば問題無し!

        

 

台鉄「沙崙」駅の窓口で、台鉄「台南」駅までの切符を購入しました。

「沙崙」⇒「台南」駅で約25分、料金はなんとNT$25ととってもリーズナブル!

 

 

 

レトロな雰囲気の、青い台鉄沙崙線🚎の車両。

 

 

 

 

1-3.台湾鉄道「台南」駅到着

  台鉄沙崙線に乗り25分ほどで台鉄「台南」駅に到着。前站出口(Front Exit)に向かって歩きます。

 

 

 

      

歴史を感じる駅舎です。

 

 

台南はまずまずの天気でした!よかった~

 

 

           

では、台南の街の散策に出かけましょう~

 

 

                    

 

2.赤崁擔仔麵~台南発祥の麺と棺桶パン?を食べる

まずはお腹を満たさなければ、と訪れたのがレストラン「赤崁擔仔麵」。

台鉄「台南」駅からは徒歩で約15分、タクシーの場合は約5分です。台南の名跡「赤崁楼」近くなので、参観の前後に立ち寄ってみては。

   

 

 

 

お店の外側から、看板料理「担仔麵」を調理している様子が見えます。

 

 

 

「赤崁擔仔麵」は店内席だけでなく、店頭外側にも食事ができる席があります。(店内の席をご利用の場合、ミニマムチャージとしておひとり様NT$150以上の注文が必要ですが、外のお席をご利用の場合はミニマムチャージはありません)

 

 

 

店内は懐かしさが感じられる、温かみのある雰囲気です。

  

 

 

今回はオーダーしたものはこちら。

 

                  

必食メニューは、お店の名前にもなっている台南発祥の麺料理「担仔麵(NT$60)」。

新鮮なエビと豚骨からとったスープに、醤油や氷砂糖などで味付けされた特製の肉そぼろをのせ、仕上げにニンニクペーストとエビなどをトッピング。麺はやわらかめです。

 小ぶりサイズなのでペロッと食べられます😃

 

 

厚めのトーストが運ばれてきました。棺桶という名前の名物「棺材板(NT$95)」です。

恐る恐る、蓋を開けると....

  

 

 

ホワイトシチューとぷりっぷりっのエビとコーンなどが入っていました。

ナイフで切るとシチューがとろっと流れ出します!

 

 

 

赤崁擔仔麵

所在地:台南市中西区民族路二段180号(GoogleMapで開く

電話:0800-211-800、06-220-5336

営業時間:月~金 11:30AM~2:30PM、5:00PM~9:00PM、土・日・祝 11:00AM~9:00PM

定休日: 旧正月

赤崁擔仔麵Website

JCBカードが利用できます(NT$500以上のご利用の場合、クレジットカードが利用できます)

※店内席をご利用の際には、ミニマムチャージとしておひとり様NT$150以上の注文が必要です。外のお席をご利用の場合はミニマムチャージはありません。

  

お腹いっぱいになったところで、名跡「赤崁楼」へGo!

 

 

【移動】赤崁擔仔麵から赤崁楼までは徒歩約2分

 

 

 

3.赤崁楼~400年前のお城、学問の神様も

 赤崁楼(赤嵌樓とも書きます)は台南の代表的な古跡。

1600年代に建てられたお城が元になっており、その後は、台南の行政の中心となりました。

長年にわたり修繕改築が進められ、現在の台湾オリエンタル様式の姿になりました。

 

 

入場門の外側から撮影しました。ちょうど本日(2020年8月中旬)は入り口付近を修繕工事中。

  

 

 

入場券を購入しましょう(NT$50/人)。

 

 

 

たくさんの人が参観に訪れています。

新型コロナウイルス対策のため、入館の際には、名前・電話番号などを残すシステムになっています。

 

 

 

  

 

    

   

窓枠や灯りも当時を偲ばせるデザインです。

 

 

 

           

 

        

くり抜かれた出口がとても絵になりますね。

 

 

        

となりの「文昌閣」には、学問の神様が祀られています。

         

 受験や進学をお願いする、絵馬がたくさん奉納されていました。

『●●高校●●科に入りたい!』といった現実的な願い事や、漢字がまだ書けない小さいお子さんが注音符号(台湾で使う中国語の発音記号)で書いた『勉強ができるようになりますように』のかわいいお願いも

    

 

赤崁楼(Chihkan Tower)

所在地:台南市中西区民族路二段212号(GoogleMapで開く

開放時間:8:30AM~9:30PM

休館日:旧暦の大晦日

入場券:一般 NT$50(現金)

台南市政府観光旅遊局サイト(赤崁楼)

 

 

【移動】赤崁楼から大天后宮までは徒歩約3分

 

 

 

 

4.大天后宮~台湾最古の恋愛の神様がいるお寺

「赤崁楼」から、裏道を通って「大天后宮」に行きましょう。

 

 

 

 

                   

        

 

「大天后宮」は1664年に創建された、媽祖廟(海の守護神を祭った廟)です。

 

         

          

地元の方が熱心にお参りをされています。通路を通って中に入っていきましょう。

 

 

 

 

金色に輝く「媽祖」がまぶしい~。

 

 

 

 

後殿には、恋愛の神様と崇められている「月下老人(下写真の中央)」が祀られています。

良縁を求める人や、パートナーとの絆を深めたい人の願いを叶えてくれる、と言われています。

  

 

 

♡ハート♡のかたちの絵馬がぎっしりと納められていました。

 

 

大天后宮

所在地:台南市中西区永福路二段227巷18号(GoogleMapで開く

電話番号:06-221-1178

開放時間:24時間拝観可能

入場:無料

台南市政府観光旅遊局サイト(大天后宮)

 

 

【移動】大天后宮から正興街までは徒歩約10分

 

 

 

5.正興街~台南っ子が集まるリノベスポット

地元の若い人でいつも賑わっている「正興街」。

古い建物をリフォームしたおしゃれで小さなお店が多く、飲食店や雑貨、ゲームセンターなどがひしめきあっています。

 

 

 

 

 

 

お昼前後にオープンするお店が多いため、遅めに行くのがおすすめです。

 

 正興街(GoogleMapで開く

 

 【移動】正興街から裕成水果店までは徒歩約6分

 

 

6.裕成水果店~南国フルーツならここ!

台南といえば、一年中新鮮な果物が食べられる「フルーツ天国」🍉でもあります。

フルーツパーラー・かき氷屋などがいろんなところにありますが、イチ押しは民生路にある「裕成水果店」です。

 

 

店頭には旬の季節の果物が並べられています。

  

  

 

 

フルーツの盛り合わせ(綜合切盤 NT$70~)の一番小さなサイズを注文。

内容は日替わりで、今日はスイカ、ぶどう🍇、マンゴー、パパイヤ、蓮霧(ワックスアップル)、メロン、キウイです!

 

 

フルーツ好きにはたまらないお店です。

 

 

裕成水果店

所在地:台南市中西区民生路一段122号(GoogleMapで開く

電話:06-229-6196

営業時間:正午~翌1:00AM

定休日:月曜、不定休

※現金のみ

 

 

 【移動】裕成水果店から林百貨までは徒歩約6分

 

 

7.林百貨~台湾のレトロを集めたデパート

 古都、台南にはゆっくりと鑑賞したくなる歴史のある建物がたくさんあります。

そのなかでも、日本の山口県出身の実業家、林方一(ほういち)氏が、1932年に開業した「林百貨(ハヤシ百貨店)」は、ぜひ訪れていただきたい場所です。

第二次世界大戦後は廃業していましたが、長い時間をかけた修復が完了し、2014年に雑貨店やファッション関連のお店、カフェなどが入ったデパートとして生まれ変わりました。

 

 

林百貨の外観。当時の面影が色濃く残った建築物です。

 

 

窓枠や天井、床のタイルにレトロな温かみが感じられる、居心地の良い館内です。

  

 

 

1階では、台湾のお菓子やドライフルーツを販売しています。

 

    

デパートの外観がデザインされた缶入りチョコレートも人気。

 

 

                     

2階~3階では、台湾のデザイナーの雑貨・ファッション、工芸品などのテナントがあります。

ビビットな色使いのなかに素朴さを感じるアイテムがたくさん!

 

        

シャツもおしゃれ~。

 

      

         

林百貨店人形シリーズのキャラクターグッズ。

 

     

Hello Kittyと林百貨とのコラボ商品も!

デパートの制服を着ているキティがキュートです~

 

 

 

林百貨は屋上も開放しています。屋上にあるのは日本の神社!買い物しながら参拝もできるデパートなのです。

 

 

 

お参りしたあとは、4階にある 林珈琲(HAYASHI Café)☕️ でひと休みしましょう。

 

 

☕️台湾産アラビカ・ハンドドリップコーヒー(台灣東山手沖單品)NT$160

丁寧にハンドドリップされた香り高いコーヒー。小皿の挽きたての豆でコーヒーのアロマも楽しめます。

 

 

          

🍪台湾伝統菓子ポンビン&アイスクリーム(林百貨椪餅冰淇淋)NT$90

ポンビン(椪餅)は台南に昔からあるお菓子。カリカリの皮の中は空洞で、黒砂糖の餡が薄く内側に塗られています。

 

 

          

林百貨(ハヤシ百貨)

所在地:台南市中西区忠義路二段63号(GoogleMapで開く

電話:06-221-3000

営業時間:11:00AM ~9:00PM

定休日: 無し

JCBカードが利用できます

林百貨ウェブサイト

 

 

 

【移動パターン1】林百貨から高鉄「台南」駅までタクシーで約20分(NT$450~)または、

【移動パターン2】林百貨から台鉄「台南」駅まで徒歩約20分、台鉄「台南」駅から台鉄沙崙に乗り高鉄「台南」駅まで約25分

            


 

気が付くと、帰りの新幹線の時間が近づいていました。日帰り旅はここでおしまいです。

もっと時間があれば、安平古跡や藍晒圖文創園區にも行ってみたかった...💧

ゆっくり台南を楽しむには、台南で一泊したほうが良いかもしれません!

 

 

 

【番外編】ポラロイドカメラで切り取る「台南の風景」

 

 

どこを見ても、絵になる台南。

ポラロイドカメラで、台南旅で見た風景を撮影してみました。

 

 

 

  

以上 JCBプラザ ラウンジ・台北 スタッフがお届けしました。

次回台湾にお越しの際には、ぜひ南部のノスタルジックな街、台南まで足を延ばしてください

 

※上の情報は2021年5月下旬時点のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

※画像はイメージです。

 


 

お問い合わせ:

JCBプラザ ラウンジ・台北

              

 

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