ヴィンテージショップなどが立ち並ぶメルローズアベニューにあるブルー・ジャム・カフェ／Blu Jam Cafeは、毎日2:00PMまで営業の朝食＆ランチが楽しめます。

店内に入ると、「好きなところに座って、自身のスマートフォンを使ってオーダーしてね」とのこと。
テーブルにある二次元コードを読み込むと、写真を見ながらオーダーできます。
支払い画面で郵便番号を入れる欄がありますが、最初の5桁のみ入力。もしエラーが出てスマートフォンでオーダーできない時には、テイクアウトカウンターでオーダーしてください。

今回オーダーしたのは
●Crunchy French Toast　US16.75ドル

ブルー・ジャムの看板メニューのフレンチトースト。コーンフレークがまぶされたトーストは、外はカリカリ、中はふわふわ。ベリーがたくさんトッピングされていて、バニラビーンズソースにディップしていただきます。ほどよい甘さのトーストです。

 

●Chilaquiles　US17.95ドル
オムレツなどの卵料理にしようかと思ったら、写真があまりにもおいしそうだったのでチラキレスに変更！
コーントルティーヤチップスの上に、煮込みプルドチキン、黒豆、コティヤチーズ、サルサ、サワークリームがちりばめられ、目玉焼きが乗っています。よく味のしみ込んだチキンが旨味をUPしています。

●Chai Latte　US5.95ドル　／Matcha Rose Latte　US7.95ドル

カフェということもあり、ドリンクも種類が豊富。
アメリカでは抹茶が流行っているので、いまではいろいろな場所で抹茶ドリンクが楽しめます。そんな中、抹茶とローズの組み合わせが人気急上昇中！渋さの中にバラの香りが漂う見事な組み合わせです。
チャイラテはスパイシーさと甘さがほどよいラテです。苦めが好きな方はエスプレッソの入ったダーティーチャイがおすすめ。

量が多かったら、ボックスに入れて持ち帰ることも可能。セルフサービスステーションが入り口わきにあるので、袋やナプキンなど必要なものを自身で取ることができます。
小さいお子様がいる場合、クレヨンや塗り絵もおいてあります。

事前に支払いが済んでいるので、食事が終わったらあとはそのままお店を出るだけ。
スマホでのオーダーは店員と接する時間も短く、自分たちのタイミングでオーダーできるのも魅力です。

メルローズアベニューでのお支払いはJCBカードで！

基本情報

お問い合わせ

現地にて（お電話・ご来店）：JCBプラザ･ロサンゼルス

※JCBプラザの営業体制に関する最新情報はこちらをご確認ください。

※上の情報は2024年7月下旬のものであり、メニュー内容や営業時間は店側の都合や情勢により予告なく変更となる場合があります。
※表示の価格はすべて税・チップ別価格となります。
 

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