台湾

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たびらばとは?

レストラン
  • 台北
  • 投稿者:JCBプラザスタッフ
  • 2019.05.16

都会のなかの桃源郷、台湾レトロ茶芸館「半畝院子」(旧名:回留)で台湾茶が楽しめる。

日本伝統の茶道文化があるように、台湾にも台湾特有の「功夫茶文化」があります。

使用する茶道具からお茶の淹れ方、お茶の飲み方もそれぞれ独特で、地元の人といえども誰もが知っているわけではありません。

残念ながら、伝統の茶文化について知る人たちが年々減少していますが、台湾の茶文化を次の世代にも伝えていきたいという台湾茶愛好家がいまでもいます。

「半畝院子」(旧名:回留)は、台湾の伝統芸術や文化を残していこうと活動し、店内でもよく芸術展や文化イベントが開催されています。

     

    

台湾の街中では、最近は伝統的な茶芸館よりも、洋風のおしゃれなカフェが多いのですが、日本とは一味違った台湾のお茶文化に触れてみたい方には、MRT「東門駅」から徒歩4分ほどの永康公園の横にある「半畝院子」をおすすめします。

アクセスしやすく、とても見つけやすい場所にあります。

台北の中心地にありながら、都会の桃源郷のような穏やかな雰囲気が流れています。

お店の中に入ると、そこはまるで別世界・・・。

                   

                 

店内の照明は薄暗く、いやし効果を演出していて、ここで午後をのんびり過ごしたいと思う気持ちになります。

                     

お茶やデザート以外にも、ランチやディナーも提供しています。

ランチタイム-正午~2:00PM、ディナータイム- 5:30PM~7:30PM

店内のメニューは、すべてベジタリアン料理やスイーツで、体に優しい自然の食材が食べられます。

                 

では早速、皆さんも興味津々、台湾式「功夫茶」の紹介を始めましょう。

              

功夫茶メニュー(一部) ※メニューは2018年12月下旬のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

◎おひとり様NT$200のお湯代が別途加算されます。

    

半畝院子スタッフおすすめの「埔里蜜香烏龍」を選びました。

とても人気の"個室風"の席を用意してくれました。

         

まず、店員さんが使用するお茶の道具を用意してくれます。

ひとつひとつの準備がとても丁寧です。

            

お客様と一緒に、まずは日本語で功夫茶のれ方を実演してくれるので、お茶のれ方がわからなくても心配無用です。

                  

茶器を温める、お茶の香りを楽しむ、お湯入れた後の待ち時間、など作法に奥深さがあります。

店員さんの所作に、知らず知らずのうちに引き込まれていました困惑

まずは、一杯目。蜜香烏龍茶。

                  

お茶からほのかに甘い香りがします。さすが蜜香烏龍茶。

そういえばこんなおいしいお茶をしばらく飲んだことがなかったなと思います。

自然栽培で育てられたハイクオリティーの茶葉がもつコクを感じられました。

あっさりした味わいで、渋味を感じない飲みやすい烏龍茶です。

                  

実演が終わると、次はゆっくりお茶を楽しみます。

茶葉は、通常4会から5回ほど使うことができます。

自家製のスイーツとともに、台湾式のアフタヌーンティーを楽しんでみてくださいね。

※メニューは2018年12月下旬のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

                    

今回は、軽食から台湾風お好み焼き、スイーツからいちじくソースのタロイモケーキを注文しました。

 

【台湾風お好み焼き】

台湾夜市の定番料理カキオムレツと似ている食感。

野菜ときのこがたっぷり入っていて、少しとろみのあるソースの味付けも良く、とてもヘルシーなサイドメニュー。

                

【いちじくソースのタロイモケーキ】

タロイモの食感が残る100%のタロイモペーストでできていて、食材のおいしさをそのまま味わえます。

少し酸味のあるいちじくソースと甘いタロイモのバランスが良く、最後まで飽きずに食べきれます。

ドライパイナップルとドライレモンは、付けあわせの食材としては珍しく、特別な味がします。

                    

夏の暑い日に、熱いお茶は飲みたくない...と思ったら、冷たい特製オリジナルドリンクも注文できます純真無垢

※メニューは2018年12月下旬のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

             

【黃梅シロップ烏龍ティーソーダ】

こちらは炭酸飲料ですが、炭酸がきつくないのでのど越しがよく、梅の烏龍茶を飲んでいるようです。

梅のほのかな甘みが、暑い台湾の夏でも爽やかな気分にさせてくれます。

ビールと似ているので、本当のビールと勘違いするほど人気の写真映えドリンク。

         

お食事の場合、ベジタリアン定食も選べます。

※メニューは2018年12月下旬のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

                

           

【季節のおすすめのお茶

この季節のおすすめのお茶は、高山烏龍茶でした。

こちらの烏龍茶は香り高く、何度も煎じて飲むことができるうえに、長い時間茶葉をお湯に浸していても苦くなりません。

良いお茶を飲むと、やはりお茶にもランクがあるんだなと実感します。

         

【季節のスープ】

こちらのスープは薬膳がベースとなっているため、漢方の味がします。

スープが熱いうちに飲むことをおすすめします。

寒い季節に飲むと、身体が心から温まる感じがしますよ。

          

【きのこチャーハンのトリュフ風味】

一番の人気メニュー!お米がパラパラしていて、とてもおいしいです。

台湾流の味付けで文句なしの味です。

しいたけは厚くてジューシー、野菜もいっぱい入ってヘルシーさ満点の組みあわせ! 

             

【季節のお野菜の小鉢】

この日は、酸菜(お漬物)ともやしのお浸し。

           

【オリジナル前菜・豆腐とチンゲン菜の醤油かけ】

オーガニックの食材で安心です。自然の風味が味わえます。

セットメニューは女性にちょうど良い量で、功夫茶とあわせるとお腹いっぱいになります。

もし何名かで食事をするなら、お茶菓子もあわせてオーダーし、シェアして食べるのもいいです。

 

茶葉の販売だけでなくギフトセットも販売しています。

友達や家族へのすてきなプレゼントになります。  

          

           

自然あふれるいやしの空間、ヘルシーなお食事やデザート、そして何といっても「功夫茶」で、心身共にデトックスできること間違いなし!

ナチュラルな茶芸館で、旅の有意義な時間を過ごすのもおすすめです。

半畝院子(旧名:回留)/バンムユェンズ

所在地:台北市永康街31巷9号
電話番号:02-2392-6707 

営業時間:10:00AM~9:30PM

定休日:旧正月期間

※おひとり様NT$200(税込)のミニマムチャージ設定あり。別途10%のサービス料が加算されます。

  

※上の情報は、2019年3⽉下旬のものであり、予告なく内容が変更となる場合があります。

◎ご予約・お問い合わせ
日本から(お電話にて):JCBプラザ ラウンジ・台北JCBプラザコールセンター(日本)
現地にて(お電話・ご来店):JCBプラザ ラウンジ・台北JCBプラザ・台北

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